世界でいちばん透きとおった物語
西日本産業
おはようございます。
資産管理部の田中です。
先日「世界でいちばん透きとおった物語」という小説を読みましたが、久しぶりにいろんな人に読んでほしいなと思う小説でした。
ストーリーは、絶縁中の小説家の父が亡くなったとのニュース後近親者から、その父が発表していいない原稿があるので探してほしいとの依頼をうけその原稿を探すというおはなしです。
これは最近ネットなど、本読みの一部で「ネタバレ禁止」や「どんでん返し」などのあおりで非常に盛り上がっている作品なのですが、正直ストーリー自体は特段語るほどのものはないお話です。
この作品のキモはラスト付近で判明するストーリー外のある事実なのですが、これに気付いたとき誰もが思わず最初のページに戻って見直したくなるしかけです。
気付いたときは、正直作者と出版社のやりとりを考え気が遠くなってしまいました。
これは、本を読むひとには一度は読んでほしくなる作品でした
明日は田村さんです。
よろしくお願いします。








